能登仁行和紙の三代目が開発した、土入り紙のノートです。

工房のある、「かやぶきの里」として知られる三井（みい）町の古い建物が多く残る中で育った日本の伝統的な建築技法である土壁が好きで後世に残していきたいとの考えから生まれました。

でこぼこのざらつき感のあるテクスチャーが、和紙でありながらもモダンアートを思わせます。

ご自身のクリエーティブノートとしていかがでしょうか？特別な写真を貼ってアルバムにも。

A4とB6の2 サイズ展開です。

A4　210 x 297 mm 

B6   128 x 182 mm

すべて手漉きの手作りのものになりますので、写真のものとまったく同じ素材の入り方にはなりませんこと、ご理解、ご了承の上、ご購入のほどお願いいたします。世界に一つだけのご自分だけのノートがお手元に届くことを、どうぞお楽しみくださいませ。

お願い；すべて自然のものを使用し手作りのものになり、とてもデリケートな仕上げになっておりますので、心あるお取り扱いをお願いいたします。